ものの言い方って大切です

4月は地域の大きな祭りがある月で、40~50に区分けされた地域で、祭りを盛り上げようと住民が役割を分担している。神社の行事のため、役割がつくのは男性。今年は、80才になる父も、若手の男性が不足しているからと、自ら手を挙げて協力していた。2年に1回はそのような役割に協力しているので私も心配していなかった。しかし、今まで父が当たり前のようにしてきた段取りが「本来はそういう流れではないし、ほかの人はその流れに沿って行ってきた」と初めて役をもらった50代の男性に言われた。父はその役を2年に1回してきたが周りから特に指摘はなかったし、父に頼まれてパソコンで清書したのも数年前、私が手伝い始めたからで、『昔から』ではないのだ。その言い方も私の父が、なり手がないだろうと挙手したことをあげ、「役をすると手を挙げてくれたから知ってるはず」と上から言われた。人が嫌がる役を自ら手を挙げて、少しでも感謝されるなら良いが、手を挙げたことが悪いような言い方をされた。父を馬鹿にされたように思い、適当に話を切ってその場を離れたが、私の心に残ったのは、腹ただしさだけ。みんなの役に、良かれと思って名乗り上げた父を全否定するような言い方。父だけでなく私の中にも、なぜそこまで言われないといけないのかと疑問だらけ。ましてや役の段取りなどの手順は文書等で決まっていることではなく、ましてや役の引き継ぎなどの時に確認することもない。それなのに、親子で嫌な思いをさせられてしまった。二度と自ら手を挙げて役をしないと決意するとともに、私は人にそのような思いをさせない人間になれるよう気配りして成長していきたい。http://www.sportlagune.nl